Guide
未経験からWeb・デザインを始める資格と進め方
未経験からWeb制作・デザインに関わりたい人向けに、入口になる資格とポートフォリオの作り方をまとめました。
- 1目的を選ぶ
- 2候補を比べる
- 3コツを学ぶ
Web・デザインの世界は、資格よりも“作れること(ポートフォリオ)”が重視されます。ただし未経験のうちは、資格で基礎を体系的に学び、学習の足場を作るのが効率的です。資格とポートフォリオの両輪で進めましょう。
Web制作の入口:ウェブデザイン技能検定・Webクリエイター
HTML/CSSなどWeb制作の基礎を学ぶなら、ウェブデザイン技能検定(国家検定)やWebクリエイター能力認定試験が入口になります。手を動かしてコーディングしながら学べるので、知識と実技が同時に身につきます。
デザインの土台:色彩検定
配色やデザインの理論を学ぶなら色彩検定が定番です。3級で基礎を、UC級では色のユニバーサルデザイン(誰にとっても見やすい配色)を学べます。資料作成や販促にも応用が効く、汎用性の高い知識です。
- ウェブデザイン技能検定:Web制作の基礎(国家検定)
- Webクリエイター能力認定:HTML/CSSの実装力
- 色彩検定3級・UC級:配色・デザイン理論
- MOS:資料作成の土台にもなる
資格と並行してポートフォリオを作る
採用で最も見られるのは“何を作れるか”です。資格学習と並行して、自分のサイトやバナー、簡単なLP(ランディングページ)などを作り、作品をまとめておきましょう。資格は「基礎がある証明」、ポートフォリオは「実力の証明」と役割が違います。
完璧な作品より“数”と“過程”。学習の記録や試作を残すと、伸びしろも一緒に伝わります。
学び方
無料の解説動画で基礎を押さえ、実際に手を動かして作るのが王道です。動画学習はmanapick(動画で学ぶ)に集約しています。資格の受験料・日程は公式で確認してください。
手順
- 入口資格で基礎を学ぶ
- 色彩検定で配色を補強する
- 並行して作品を作る
- ポートフォリオにまとめる
FAQ
資格は就職に必要ですか?
必須ではありませんが、未経験のうちは基礎を体系的に学べる利点があります。採用ではポートフォリオが重視されるため、資格と作品づくりを並行するのが効果的です。
どの資格から始めればいい?
Web制作志望ならウェブデザイン技能検定やWebクリエイター、デザイン全般なら色彩検定が入口です。目的に近いものから1つ選び、作品づくりと並行しましょう。