License Detail

消防設備士甲種第4類

自動火災報知設備などの警報設備を担当する消防設備士。甲種は工事まで担える点が乙種との決定的な違いで、感知器や受信機の新設・改修工事から整備・点検まで一貫して手がけられます。甲種の中で受験者が最も多い類でもあります。

暫定スコア・見直し中事実情報確認日 2026/10/30

7軸35点

スコア内訳

24/35検討

暫定スコア・見直し中。事実情報は公式サイトも確認してください。

有用易しさコスパ到達汎用独学信頼
7軸の内訳
キャリア有用性4/5

消防設備士など、仕事との結びつきが強い

取得難易度(軽さ)3/5

難易度はやや難で計画的に進められる

費用・コスパ4/5

受験料は6,600円。総額は教材費も合わせて確認

合格率・到達3/5

合格率は約34.5%(令和7年度、受験者21,819人/合格者7,527人)

汎用性3/5

分野を絞って使う専門資格

独学しやすさ3/5

公式の過去問題・出題基準を中心に独学できる

信頼性4/5

国の制度に基づく資格で信頼性が高い

基本情報

資格の分類
国家資格
資格区分
国家資格
実施団体
一般財団法人 消防試験研究センター(免状交付は都道府県知事)
根拠法令・制度
消防法
独占区分
業務独占
難易度
やや難
受験料
6,600円
教材費目安
5,000〜15,000円(市販テキスト+過去問)
勉強時間
100〜150時間(編集目安)
合格率
約34.5%(令和7年度、受験者21,819人/合格者7,527人)
試験日程
都道府県(支部)ごとに年複数回実施。日程・受付期間は支部ごとに異なります。甲種は受験資格が必要です

受験料、日程、合格率、受験資格は変更されることがあります。最新の案内は公式サイトで確認してください。

独占業務とできること

独占区分
業務独占
根拠法令・制度
消防法

消防用設備等の工事・整備は消防設備士の独占業務です。甲種第4類は第4類設備の工事・整備・点検ができ、乙種第4類は整備・点検のみで工事はできません。点検については消防設備点検資格者も実施できる制度があります。

この資格でできること

  • 第4類の設備(自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備等)の工事ができる
  • 第4類の設備の整備ができる
  • 第4類の設備の点検ができる

独占業務・名称独占の範囲は法令と登録・選任の状態で決まります。「できること」には独占ではない実務上の活用も含むため、線引きは独占区分とあわせて確認してください。

勉強時間を週単位にすると

掲載している総学習時間の目安「100〜150時間(編集目安)」を、12週間と24週間に均等配分した計算値です。

12週間で進める
9〜13時間/週
24週間で進める
5〜7時間/週

経験、教材、学習日数によって必要時間は変わります。週ごとの配分を考えるための計算値として利用してください。

この資格をどう活かす

資格だけで採用や昇進が決まるわけではありません。関連する仕事、実務で使えること、目的別の選び方を分けて確認できます。

社内・実務で活かす

  • 第4類の設備(自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備等)の工事ができる
  • 第4類の設備の整備ができる
  • 第4類の設備の点検ができる

似ている資格との違い

共通する目的・関連職種・資格区分を優先し、近い候補を比較しています。

同じ「国家資格」の資格

消防設備士甲種第4類とエネルギー管理士の比較
比較項目消防設備士甲種第4類エネルギー管理士
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間100〜150時間300〜500時間
受験料6,600円17,000円
7軸24/3524/35
エネルギー管理士の詳細

同じ「国家資格」の資格

消防設備士甲種第4類とクレーン・デリック運転士免許の比較
比較項目消防設備士甲種第4類クレーン・デリック運転士免許
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間100〜150時間80〜150時間
受験料6,600円22,800円
7軸24/3524/35
クレーン・デリック運転士免許の詳細

同じ「国家資格」の資格

消防設備士甲種第4類と一級ボイラー技士の比較
比較項目消防設備士甲種第4類一級ボイラー技士
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間100〜150時間150〜250時間
受験料6,600円8,800円
7軸24/3524/35
一級ボイラー技士の詳細

費用・試験条件は変わることがあります。申し込み前に各資格の公式情報を確認してください。

勉強法メモ

  • 第4類は電気分野の比重が高いため、電気の基礎計算と感知器・受信機の規格を重点的に固める
  • 実技の製図は合否への影響が大きいため、過去問形式で系統図・平面図の作図練習を繰り返す
  • 筆記は科目ごとに40%以上の足切りがあるため、消防関係法令の類別論点を落とさない

よくある確認ポイント

消防設備士甲種第4類に独占業務はありますか?

独占区分は「業務独占」です。消防用設備等の工事・整備は消防設備士の独占業務です。甲種第4類は第4類設備の工事・整備・点検ができ、乙種第4類は整備・点検のみで工事はできません。点検については消防設備点検資格者も実施できる制度があります。

消防設備士甲種第4類はどんな人が確認するとよいですか?

自動火災報知設備などの警報設備を担当する消防設備士。甲種は工事まで担える点が乙種との決定的な違いで、感知器や受信機の新設・改修工事から整備・点検まで一貫して手がけられます。甲種の中で受験者が最も多い類でもあります。仕事での使い道は、第4類の設備(自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備等)の工事ができる、第4類の設備の整備ができるなどを目安に確認できます。

消防設備士甲種第4類の勉強時間の目安は?

掲載データでは100〜150時間(編集目安)です。学習経験や教材との相性で変わるため、申込前に公式情報と教材の目次も確認してください。

消防設備士甲種第4類の費用はどのくらいですか?

受験料の目安は6,600円です。教材費は5,000〜15,000円(市販テキスト+過去問)を見ています。料金は変わることがあるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

消防設備士甲種第4類の情報はいつ確認していますか?

manapick licenseでは2026/10/30時点の掲載情報をもとに整理しています。試験日程、受験料、合格率、受験資格は変更されることがあるため、最終判断は公式サイトで確認してください。

公式情報・参照元

Next

比較したら、仕事と学び方を確かめる

  1. 仕事での活かし方を見る
  2. 独学計画を読む
  3. 動画で学ぶ
選ぶ=manapick license/学ぶ=manapick資格の勉強を動画で進めるなら manapick実用資格・技術系資格の学習動画へ進みます。実用資格の動画を見る