資格詳細

公認心理師

日本初の心理職の国家資格(名称独占)。医療・教育・福祉・産業など幅広い領域で心理支援を担う。

編集部の7軸スコア(採点方法)事実情報確認日 2026/10/29

7軸35点

スコア内訳

21/35慎重に検討
有用易しさコスパ到達汎用独学信頼
7軸の内訳
キャリア有用性4/5

国家資格として心理職で評価される

取得難易度(軽さ)2/5

受験資格・範囲ともに負荷が高い

費用・コスパ3/5

受験料は中程度

合格率・到達4/5

合格率は約76%

汎用性2/5

活躍は心理支援分野が中心

独学しやすさ1/5

受験資格に大学・大学院の課程が必要

信頼性5/5

国家資格で信頼性が高い

基本情報

資格の分類
国家資格
資格区分
国家資格
実施団体
厚生労働省・文部科学省(試験は日本心理研修センター)
根拠法令・制度
公認心理師法
独占区分
名称独占
難易度
やや難
受験料
28,700円(非課税)
教材費目安
5,000〜20,000円(過去問+参考書)
総額の目安(受験料+教材費)
約33,700〜48,700円
勉強時間
300〜500時間
合格率
約76.2%(第7回・2024年)
試験日程
年1回(試験地:東京・大阪)

受験料・日程・合格率・受験資格は変更されることがあります。

数字で見る、この資格の位置づけ

同じ分野(医療・福祉)の資格と、掲載値で比べています。濃い緑のバーがこの資格です。数値の掲載がない資格はグラフに入れていません。

合格率(掲載値)
勉強時間の目安
医師1,000〜1,500時間
歯科医師800〜1,200時間
獣医師800〜1,200時間
臨床工学技士800〜1,200時間
柔道整復師700〜1,000時間
公認心理師300〜500時間

独占業務とできること

独占区分
名称独占
根拠法令・制度
公認心理師法

登録した者だけが「公認心理師」の名称を用いて心理に関する支援を業として行えます。心理支援業務そのものは独占されません。

この資格でできること

  • 心理職の国家資格(名称独占)を取得
  • 医療・教育・福祉・産業で心理支援
  • 臨床心理士と併せ持つ人も多い

独占の範囲は法令と登録・選任の状態で決まります。「できること」には実務上の活用も含みます。

勉強時間を週単位にすると

総学習時間の目安「300〜500時間」を週単位に直すと、次のペースになります。

26週間で進める
12〜20時間/週
52週間で進める
6〜10時間/週

自分のペースで計算する

公認心理師の勉強時間の目安(300〜500時間)を週5時間(1日あたり約43分)で進めると、約60〜100週間(約14〜23か月)が目安です。

掲載中の勉強時間の目安から単純計算した値です。理解度や教材との相性で前後します。

この資格をどう活かす

関連する仕事、実務で使えること、目的別の選び方を分けて確認できます。

社内・実務で活かす

  • 心理職の国家資格(名称独占)を取得
  • 医療・教育・福祉・産業で心理支援
  • 臨床心理士と併せ持つ人も多い

似ている資格との違い

共通する目的・関連職種・資格区分を優先し、近い候補を比較しています。

目的「心理・メンタル支援の仕事がしたい」で比較される資格

公認心理師と精神保健福祉士(PSW)の比較
比較項目公認心理師精神保健福祉士(PSW)
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間300〜500時間300〜500時間
受験料28,700円(非課税)24,140円(精神保健福祉士のみ受験)
7軸21/3524/35

受験料は精神保健福祉士(PSW)の方が4,560円低い、公表合格率は公認心理師の方が高いです。

精神保健福祉士(PSW)の詳細

目的「心理・メンタル支援の仕事がしたい」で比較される資格

公認心理師と社会福祉士の比較
比較項目公認心理師社会福祉士
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間300〜500時間300〜500時間
受験料28,700円(非課税)19,370円
7軸21/3524/35

受験料は社会福祉士の方が9,330円低い、公表合格率は公認心理師の方が高いです。

社会福祉士の詳細

目的「心理・メンタル支援の仕事がしたい」で比較される資格

公認心理師とメンタルヘルス・マネジメント検定 II種(ラインケアコース)の比較
比較項目公認心理師メンタルヘルス・マネジメント検定 II種(ラインケアコース)
区分国家資格公的資格
難易度やや難普通
勉強時間300〜500時間30〜60時間
受験料28,700円(非課税)7,480円
7軸21/3524/35

受験料はメンタルヘルス・マネジメント検定 II種(ラインケアコース)の方が21,220円低い、勉強時間の目安はメンタルヘルス・マネジメント検定 II種(ラインケアコース)の方が短い、公表合格率は公認心理師の方が高いです。

メンタルヘルス・マネジメント検定 II種(ラインケアコース)の詳細

同じ「国家資格」の資格

公認心理師とケアマネジャー(介護支援専門員)の比較
比較項目公認心理師ケアマネジャー(介護支援専門員)
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間300〜500時間150〜300時間
受験料28,700円(非課税)12,400円程度(都道府県で異なる)
7軸21/3522/35

受験料はケアマネジャー(介護支援専門員)の方が16,300円低い、勉強時間の目安はケアマネジャー(介護支援専門員)の方が短い、公表合格率は公認心理師の方が高いです。

ケアマネジャー(介護支援専門員)の詳細

同じ「国家資格」の資格

公認心理師とはり師の比較
比較項目公認心理師はり師
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間300〜500時間600〜900時間
受験料28,700円(非課税)19,500円
7軸21/3524/35

受験料ははり師の方が9,200円低い、勉強時間の目安は公認心理師の方が短い、公表合格率は公認心理師の方が高いです。

はり師の詳細

同じ「国家資格」の資格

公認心理師と助産師の比較
比較項目公認心理師助産師
区分国家資格国家資格
難易度やや難やや難
勉強時間300〜500時間300〜500時間
受験料28,700円(非課税)5,400円
7軸21/3524/35

受験料は助産師の方が23,300円低い、勉強時間の目安は助産師の方が短い、公表合格率は助産師の方が高いです。

助産師の詳細

勉強法メモ

  • 出題範囲(ブループリント)に沿って学習
  • 過去問で頻出領域を把握
  • 事例問題は実務的な視点で解く

改訂・日程変更アラート(開発中)

公認心理師の試験日程・受験料・制度に変更があったときだけメールでお知らせする仕組みを開発中です。開始時期は未定で、登録は無料です(課金は発生しません)。開始するかどうかは事前登録の状況を見て判断し、開始しない場合は案内のメールをお送りしません。

このページの資格名が入っています。別の資格を希望する場合は書き換えてください。

登録すると確認メールが届き、メール内のリンクを開くと登録が完了します。メールアドレスと対象資格は配信サービスKit(Kit, Inc.、米国)のシステムで管理し、開始のご案内と需要の確認以外の目的には使いません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

よくある質問

公認心理師の難易度は?

難易度は「やや難」と位置づけています。勉強時間の目安は300〜500時間です。

公認心理師の合格率は?

合格率は約76.2%(第7回・2024年)です(年度により変動します)。

公認心理師に独占業務はありますか?

独占区分は「名称独占」です。登録した者だけが「公認心理師」の名称を用いて心理に関する支援を業として行えます。心理支援業務そのものは独占されません。

公認心理師はどんな人が確認するとよいですか?

日本初の心理職の国家資格(名称独占)。医療・教育・福祉・産業など幅広い領域で心理支援を担う。仕事での使い道は、心理職の国家資格(名称独占)を取得、医療・教育・福祉・産業で心理支援などを目安に確認できます。

公認心理師の勉強時間の目安は?

掲載データでは300〜500時間です。学習経験や教材との相性で前後します。

公認心理師の費用はどのくらいですか?

受験料の目安は28,700円(非課税)です。教材費の目安は5,000〜20,000円(過去問+参考書)です。受験料と教材費を合わせた総額の目安は約33,700〜48,700円です。

公認心理師の情報はいつ確認していますか?

2026/10/29時点の公式情報をもとに整理しています。

公式情報・参照元

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