インターネットスキル認定普及協会が2026年10月29日に令和8年度第3回ウェブデザイン技能検定の実技試験概要(2級・3級)を公表しました。2級は必須4作業と選択1作業を120分、3級は6作業から5作業を選んで60分で実施します。第3回試験日は11月29日です。
第3回(11月29日)を受ける人は、実技の作業数・時間・対象仕様が確定したため、練習を本番形式に合わせられます。概要PDFは公式のお知らせからリンクされており、申込済みの人ほど先に確認する価値があります。
インターネットスキル認定普及協会・最終確認 2026/10/29
公表された実技試験概要(公式PDFで確認)
公式お知らせ(2026年10月29日付)からリンクされた実技試験概要PDFを、2026年10月29日に確認しました。2級・3級とも、対象仕様はHTML Living StandardとCSS Snapshot 2026です。試験問題の詳細は当日に配布されます。
- 2級: 作業1〜4が必須、作業5a・5bから1作業を選択し、合計5作業を120分で実施
- 3級: 作業1〜6から5作業を選択し、合計5作業を60分で実施
- 試験用PCはWindows 11。利用できるのはAdobe Photoshop、jQuery、サクラエディタ、TeraPad、Sublime Text、Visual Studio Codeなど概要に列挙されたソフトのみ
- ファイル名は半角英数字のみで作成し、課題分以外の不要なファイルを保存すると減点対象になる
第3回の試験日と合格基準(公式の試験日程ページで確認)
公式の試験日程ページでは、第3回は令和8年11月29日(日)に1級学科・2級・3級を実施すると案内されています。実技の合格基準は70点以上(100点満点)で、試験要項に示す各作業分類で配点の60%以上の得点も必要です。実施地域は級ごとに異なるため、自分の級の地域を公式ページで確認してください。
受験前の確認順序
まず自分の級の概要PDFで作業数と制限時間を押さえ、次に手元の練習環境(エディタと画像処理ソフト)を概要の列挙に近づけます。そのうえで、制限時間どおりに通しで作業する練習に切り替えると、本番とのずれを早めに見つけられます。受検申請期間については、協会からシステム障害に伴う延長のお知らせ(2026年10月13日付)も出ているため、申込が済んでいない場合はそちらも公式お知らせで確認してください。