国土交通省が公表した令和8年海事代理士試験の筆記試験実施状況は、出願者数646名、受験者数516名、合格者数289名、合格率56.0%でした。受験者の平均正答率は55.1%で、合格基準は20科目・総得点240点の60%以上の得点です。筆記合格者は11月24日の口述試験に進みます。
筆記合格者289人は、11月24日に国土交通省(本省)で実施される口述試験に進みます。最終合格は口述試験終了後20日以内に官報で公示されます。前年の筆記合格率は52.9%で、今年は56.0%とやや上がりました。
国土交通省・最終確認 2026/11/06
令和8年 筆記試験の実施状況
令和8年の海事代理士試験の筆記試験は9月25日に実施され、国土交通省が10月30日に合格者の受験番号と実施状況を公表しました。出願者数は646名、受験者数は516名、合格者数は289名で、受験者に対する合格率は56.0%でした。前年(令和7年)は出願者565名、受験者435名、合格者230名、合格率52.9%で、今年は合格率が3.1ポイント上がっています。
合格基準と平均正答率
筆記試験の合格基準は、全20科目・総得点240点の60%以上の得点です。ただし、全受験者の平均正答率が60%を上回る場合は、平均正答率以上の得点をあげた者が合格になります。今年の平均正答率は55.1%で60%を下回ったため、240点の60%以上という基準がそのまま適用されました。
口述試験と最終合格の発表
筆記試験の合格者は、11月24日(火)に国土交通省(本省)で実施される口述試験に進みます。口述試験の対象は船舶法、船舶安全法、船員法、船舶職員及び小型船舶操縦者法の4法令です。最終合格者は、口述試験終了後20日以内に官報で受験番号が公示され、本人には合格証書が送付されます。前年の筆記試験に合格して口述試験に合格しなかった人は、申請により今年の筆記試験が免除され、直接口述試験を受けることができます。
