法務省が2026年11月5日に発表した令和8年度司法書士試験の最終結果は、受験者14,960人、最終合格者724人でした。合格率は受験者数と合格者数から計算すると約4.84%です。筆記試験の合格点は350点満点中258.0点以上でした。
最終合格者は司法書士会への登録手続きに進みます。合格者の受験番号と氏名は11月27日付けの官報に掲載される予定です。来年度の受験を考える人は、択一式と記述式の基準点の仕組みを含め、今年度の合格点が学習計画の基準になります。
法務省・最終確認 2026/11/06
令和8年度の最終結果
令和8年度の司法書士試験は、筆記試験が2026年7月5日、口述試験が10月13日に実施され、法務省が11月5日に最終結果を発表しました。受験者数は14,960人(午前の部と午後の部の双方を受験した人の数)、最終合格者は724人です。合格率は法務省の資料には記載がなく、公表された受験者数と合格者数から計算すると約4.84%になります。
- 最終合格者 724人(男性484人・女性240人)
- 合格者の平均年齢 42.07歳(2026年11月5日現在)
- 合格者の最低年齢19歳・最高年齢77歳(各1人)
筆記試験の合格点と基準点
筆記試験の合格点は、満点350点中258.0点以上でした。あわせて、午前の部の多肢択一式問題は105点中84点、午後の部の多肢択一式問題は105点中75点、記述式問題は140点中70.0点の基準点が設けられ、いずれかに達しない場合はそれだけで不合格とされました。
令和8年度試験の流れ
- 筆記試験: 2026年7月5日
- 口述試験: 2026年10月13日(筆記試験の合格者が対象)
- 最終結果の発表: 2026年11月5日
- 官報への掲載: 2026年11月27日付け(予定)
筆記試験は午前の部と午後の部に分かれ、多肢択一式問題と記述式問題で構成されます。受験者数は、午前の部と午後の部の双方を受験した人の数です。
合格発表後の流れ
最終合格者の受験地・受験番号・氏名は、2026年11月27日付けの官報に掲載される予定です。合格者は、司法書士として業務を行うために所属する司法書士会への登録手続きを進めることになります。
