資格詳細

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)

FPの最高峰級。資産設計の高度な提案力を示す国家検定で、金融・保険・不動産のプロや独立系FPの到達点。

manapickで「FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)」の勉強法・ロードマップ動画を見る(無料)
編集部の7軸スコア(採点方法)事実情報確認日 2026/11/01

7軸35点

スコア内訳

20/35慎重に検討
有用易しさコスパ到達汎用独学信頼
7軸の内訳
キャリア有用性5/5

FPの最高峰で高評価

取得難易度(軽さ)1/5

400時間超・受検要件あり

費用・コスパ2/5

学科+実技で費用が大きい

合格率・到達2/5

学科の合格率約15%

汎用性4/5

金融・暮らし全般に応用

独学しやすさ2/5

独学は難しめ

信頼性4/5

国家検定の最上位

基本情報

資格の分類
国家資格
資格区分
国家資格(技能検定)
実施団体
金融財政事情研究会/日本FP協会
根拠法令・制度
職業能力開発促進法(技能検定)
独占区分
名称独占
難易度
難
受験料
学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)
教材費目安
10,000〜30,000円
総額の目安(受験料+教材費)
約18,900〜38,900円
勉強時間
400〜600時間
合格率
学科 17.08%(2026年9月・金財)/実技 75.63%(2025年9月・日本FP協会)
試験日程
学科は年3回程度・実技は別日程

受験料・日程・合格率・受験資格は変更されることがあります。

数字で見る、この資格の位置づけ

同じ分野(会計・金融)の資格と、掲載値で比べています。濃い緑のバーがこの資格です。数値の掲載がない資格はグラフに入れていません。

合格率(掲載値)
勉強時間の目安

独占業務とできること

独占区分
名称独占
根拠法令・制度
職業能力開発促進法(技能検定)

技能検定の合格者は「ファイナンシャル・プランニング技能士」を称することができます。FP相談業務そのものは独占されません。

この資格でできること

  • 高度な資産設計・相続提案
  • 金融・保険・不動産で高評価
  • 独立系FPの信頼の証

独占の範囲は法令と登録・選任の状態で決まります。「できること」には実務上の活用も含みます。

勉強時間を週単位にすると

総学習時間の目安「400〜600時間」を週単位に直すと、次のペースになります。

52週間で進める
8〜12時間/週
104週間で進める
4〜6時間/週

自分のペースで計算する

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の勉強時間の目安(400〜600時間)を週5時間(1日あたり約43分)で進めると、約80〜120週間(約18〜28か月)が目安です。

掲載中の勉強時間の目安から単純計算した値です。理解度や教材との相性で前後します。

この資格をどう活かす

関連する仕事、実務で使えること、目的別の選び方を分けて確認できます。

社内・実務で活かす

  • 高度な資産設計・相続提案
  • 金融・保険・不動産で高評価
  • 独立系FPの信頼の証

似ている資格との違い

共通する目的・関連職種・資格区分を優先し、近い候補を比較しています。

関連する仕事「独立系FP」が共通

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)とFP技能検定 2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の比較
比較項目FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)FP技能検定 2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)
区分国家資格(技能検定)国家資格(技能検定)
難易度難普通
勉強時間400〜600時間150〜300時間
受験料学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)学科 5,700円+実技 6,000円(日本FP協会の例・非課税)
7軸20/3525/35

受験料はFP技能検定 2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が3,200円低い、勉強時間の目安はFP技能検定 2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が短い、公表合格率はFP技能検定 2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が高いです。

FP技能検定 2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の詳細

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FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)とFP技能検定 3級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の比較
比較項目FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)FP技能検定 3級(ファイナンシャル・プランニング技能士)
区分国家資格(技能検定)国家資格(技能検定)
難易度難入門
勉強時間400〜600時間30〜80時間
受験料学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)学科 4,000円+実技 4,000円(各非課税)
7軸20/3530/35

受験料はFP技能検定 3級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が4,900円低い、勉強時間の目安はFP技能検定 3級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が短い、公表合格率はFP技能検定 3級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が高いです。

FP技能検定 3級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の詳細

会計・金融の資格として比較

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)とビジネス会計検定試験 1級の比較
比較項目FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)ビジネス会計検定試験 1級
区分国家資格(技能検定)公的資格
難易度難難
勉強時間400〜600時間公式未公表
受験料学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)11,550円
7軸20/3520/35

受験料はFP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が2,650円低い、公表合格率はビジネス会計検定試験 1級の方が高いです。

ビジネス会計検定試験 1級の詳細

会計・金融の資格として比較

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)と米国公認会計士(USCPA)の比較
比較項目FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)米国公認会計士(USCPA)
区分国家資格(技能検定)海外資格
難易度難難
勉強時間400〜600時間1,000〜1,500時間
受験料学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)出願する州・評価機関により異なる(公式に一律料金なし)
7軸20/3520/35

勉強時間の目安はFP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が短い、公表合格率は米国公認会計士(USCPA)の方が高いです。

米国公認会計士(USCPA)の詳細

会計・金融の資格として比較

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)と公認不正検査士(CFE)の比較
比較項目FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)公認不正検査士(CFE)
区分国家資格(技能検定)民間資格
難易度難難
勉強時間400〜600時間公式未公表
受験料学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)初回受験 30,800円(4科目・税込)
7軸20/3521/35

受験料はFP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の方が21,900円低いです。

公認不正検査士(CFE)の詳細

会計・金融の資格として比較

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)と全経簿記能力検定試験 上級の比較
比較項目FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)全経簿記能力検定試験 上級
区分国家資格(技能検定)民間資格
難易度難難
勉強時間400〜600時間公式未公表
受験料学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)8,700円(税込)
7軸20/3521/35

受験料は全経簿記能力検定試験 上級の方が200円低いです。

全経簿記能力検定試験 上級の詳細

勉強法メモ

  • 2級を固めてから着手
  • 学科の難関分野(タックス・相続)を重点に
  • 実技は事例演習を反復

過去問・問題例

公式サイトで過去問題が公開されています

日本FP協会が1級実技試験(資産設計提案業務)の問題・模範解答PDFを公開(確認例:2022年9月11日実施分の模範解答)。

公式の過去問題ページを見る

公開状況の最終確認日: 2026/11/06

公開状況の詳細と注意

過去問題は、各試験実施団体の公式サイトで公開されているページへリンクしています。当サイトでは問題・解答そのものの配布は行っていません。公開の有無や内容は団体により変更・終了される場合があります(各リンクに最終確認日を表示しています)。リンク先が開けない場合は、実施団体の公式サイトのトップページから「過去問題」を探してください。

改訂・日程変更アラート(開発中)

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の試験日程・受験料・制度に変更があったときだけメールでお知らせする仕組みを開発中です。開始時期は未定で、登録は無料です(課金は発生しません)。開始するかどうかは事前登録の状況を見て判断し、開始しない場合は案内のメールをお送りしません。

このページの資格名が入っています。別の資格を希望する場合は書き換えてください。

登録すると確認メールが届き、メール内のリンクを開くと登録が完了します。メールアドレスと対象資格は配信サービスKit(Kit, Inc.、米国)のシステムで管理し、開始のご案内と需要の確認以外の目的には使いません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

よくある質問

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の難易度は?

難易度は「難」と位置づけています。勉強時間の目安は400〜600時間です。

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の合格率は?

合格率は学科 17.08%(2026年9月・金財)/実技 75.63%(2025年9月・日本FP協会)です(年度により変動します)。

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)に独占業務はありますか?

独占区分は「名称独占」です。技能検定の合格者は「ファイナンシャル・プランニング技能士」を称することができます。FP相談業務そのものは独占されません。

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)はどんな人が確認するとよいですか?

FPの最高峰級。資産設計の高度な提案力を示す国家検定で、金融・保険・不動産のプロや独立系FPの到達点。仕事での使い道は、高度な資産設計・相続提案、金融・保険・不動産で高評価などを目安に確認できます。

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の勉強時間の目安は?

掲載データでは400〜600時間です。学習経験や教材との相性で前後します。

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の費用はどのくらいですか?

受験料の目安は学科 8,900円+実技 20,000円(日本FP協会・各非課税)です。教材費の目安は10,000〜30,000円です。受験料と教材費を合わせた総額の目安は約18,900〜38,900円です。

FP技能検定 1級(ファイナンシャル・プランニング技能士)の情報はいつ確認していますか?

2026/11/01時点の公式情報をもとに整理しています。

公式情報・参照元

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