建築技術教育普及センターの一級建築士試験は、「学科の試験」と「設計製図の試験」で構成され、設計製図は学科に合格しなければ受験できません。令和8年は、令和4年以降の学科合格者で設計製図の受験回数が2回以内の人は、申請により学科の免除を受けられる場合があります。
一級建築士試験を検討する人は、古いまとめ記事ではなく一次情報から自分に関係する変更点を切り分ける必要があります。
建築技術教育普及センター・最終確認 2026/10/30
公式発表の要点
建築技術教育普及センターの試験案内によると、一級建築士試験は「学科の試験」と「設計製図の試験」が行われ、設計製図の試験は学科に合格しなければ受験できません。学科の免除制度があり、令和8年は、令和4年以降の学科合格者のうち、合格年から令和7年までの設計製図の受験回数が2回以内の人は、本人の申請により学科の試験が免除されます(欠席は受験回数に含まれません)。
- 設計製図は学科合格が前提
- 令和8年は条件を満たす学科合格者に免除制度あり
- 免除は本人の申請が必要
2026年度の日程について
学科と設計製図は別日程で実施されます。具体的な試験日と申込期間は、センターの当年度の受験案内で確認してください。設計製図は課題の公表後に、その年度の課題へ対策を切り替える必要があります。
受験資格と必要書類は申込受付の前に確認し、証明書類の発行に時間がかかるものは早めに手配してください。
