仕事・転職で活かす
- 建築士
- 設計者
- 施工管理
資格詳細
大規模・高度な建築物の設計と工事監理につながる国家資格。受験資格と登録要件を先に確認する。
7軸35点
建築設計職との接続を中心に評価
必要な前提知識・養成課程・試験量を含めた評価
受験料だけでなく教材・登録・更新費用も含めて確認
最新の公式実施結果と受験資格を確認
職種・業界をまたいだ使い方を評価
公式教材・過去問題・実習要件の入手性を評価
建築技術教育普及センターの公式制度情報を基準に評価
受験料・日程・合格率・受験資格は変更されることがあります。
同じ分野(法律・不動産)の資格と、掲載値で比べています。濃い緑のバーがこの資格です。数値の掲載がない資格はグラフに入れていません。
一級建築士は規模・構造を問わず建築物の設計・工事監理を行うことができ、一定規模以上の建築物は一級建築士でなければ設計・工事監理をしてはなりません。
独占の範囲は法令と登録・選任の状態で決まります。「できること」には実務上の活用も含みます。
関連する仕事、実務で使えること、目的別の選び方を分けて確認できます。
この資格の進路先について、公的統計と上場企業データから年収の目安を確認できます。いずれも資格保有者だけを対象にした統計ではありません。
建設業の上場企業78社の平均年間給与の中央値は約894万円です。
company.manapick.app 掲載の上場企業データ。各社の有価証券報告書等に記載の平均年間給与(提出会社単体・万円)の業界別中央値。集計日 2026-11-05(年収データのある上場企業1004社から集計)。業界全体の値で、職種別・資格保有者別の値ではありません。
manapick companyで建設業の企業を見る共通する目的・関連職種・資格区分を優先し、近い候補を比較しています。
目的「不動産業界で働きたい」で比較される資格
| 比較項目 | 一級建築士試験 | 宅地建物取引士(宅建士) |
|---|---|---|
| 区分 | 国家資格 | 国家資格 |
| 難易度 | 最難関 | やや難 |
| 勉強時間 | 公式未公表 | 300〜400時間 |
| 受験料 | 申込時に公式サイトで確認 | 8,200円(非課税) |
| 7軸 | 18/35 | 26/35 |
公表合格率は宅地建物取引士(宅建士)の方が高いです。
宅地建物取引士(宅建士)の詳細目的「建築・設計の仕事に進みたい」で比較される資格
| 比較項目 | 一級建築士試験 | 土地家屋調査士 |
|---|---|---|
| 区分 | 国家資格 | 国家資格 |
| 難易度 | 最難関 | 最難関 |
| 勉強時間 | 公式未公表 | 1,000〜1,500時間 |
| 受験料 | 申込時に公式サイトで確認 | 8,300円(収入印紙) |
| 7軸 | 18/35 | 21/35 |
公表合格率は一級建築士試験の方が高いです。
土地家屋調査士の詳細目的「不動産業界で働きたい」で比較される資格
| 比較項目 | 一級建築士試験 | マンション管理士 |
|---|---|---|
| 区分 | 国家資格 | 国家資格 |
| 難易度 | 最難関 | 難 |
| 勉強時間 | 公式未公表 | 300〜500時間 |
| 受験料 | 申込時に公式サイトで確認 | 9,400円 |
| 7軸 | 18/35 | 21/35 |
公表合格率は一級建築士試験の方が高いです。
マンション管理士の詳細目的「建築・設計の仕事に進みたい」で比較される資格
| 比較項目 | 一級建築士試験 | 二級建築士 |
|---|---|---|
| 区分 | 国家資格 | 国家資格 |
| 難易度 | 最難関 | やや難 |
| 勉強時間 | 公式未公表 | 500〜1,000時間 |
| 受験料 | 申込時に公式サイトで確認 | 18,500円 |
| 7軸 | 18/35 | 21/35 |
公表合格率は二級建築士の方が高いです。
二級建築士の詳細目的「不動産業界で働きたい」で比較される資格
| 比較項目 | 一級建築士試験 | 賃貸不動産経営管理士 |
|---|---|---|
| 区分 | 国家資格 | 国家資格 |
| 難易度 | 最難関 | 普通 |
| 勉強時間 | 公式未公表 | 100〜200時間 |
| 受験料 | 申込時に公式サイトで確認 | 12,000円(最新は公式確認が必要) |
| 7軸 | 18/35 | 27/35 |
公表合格率は賃貸不動産経営管理士の方が高いです。
賃貸不動産経営管理士の詳細目的「不動産業界で働きたい」で比較される資格
| 比較項目 | 一級建築士試験 | 公認 不動産コンサルティングマスター |
|---|---|---|
| 区分 | 国家資格 | 公的資格 |
| 難易度 | 最難関 | 難関 |
| 勉強時間 | 公式未公表 | 公式未公表 |
| 受験料 | 申込時に公式サイトで確認 | 申込時に公式サイトで確認 |
| 7軸 | 18/35 | 21/35 |
公表合格率は公認 不動産コンサルティングマスターの方が高いです。
公認 不動産コンサルティングマスターの詳細公式サイトで過去問題が公開されています
公益財団法人建築技術教育普及センターの「過去の試験問題等」で、学科は平成29年〜令和8年の10年分の問題と正答肢・合格基準点を公開、設計製図は平成28年〜令和7年の問題・答案用紙・合格基準・標準解答例を公開。
公式の過去問題ページを見る公開状況の最終確認日: 2026/11/06
過去問題は、各試験実施団体の公式サイトで公開されているページへリンクしています。当サイトでは問題・解答そのものの配布は行っていません。公開の有無や内容は団体により変更・終了される場合があります(各リンクに最終確認日を表示しています)。リンク先が開けない場合は、実施団体の公式サイトのトップページから「過去問題」を探してください。
難易度は「最難関」と位置づけています。公式の標準学習時間は未公表。前提知識と学習経路で異なる。
合格率は総合合格率11.4%(令和7年、学科合格率16.5%/製図合格率35.0%)です(年度により変動します)。
独占区分は「業務独占」です。一級建築士は規模・構造を問わず建築物の設計・工事監理を行うことができ、一定規模以上の建築物は一級建築士でなければ設計・工事監理をしてはなりません。
大規模・高度な建築物の設計と工事監理につながる国家資格。受験資格と登録要件を先に確認する。仕事での使い道は、建築設計・工事監理の専門性を示す、法規・構造・施工を統合するなどを目安に確認できます。
公式の標準学習時間は未公表。前提知識と学習経路で異なる。
受験料は申込時の公式案内で公表されます。教材費の目安は学習経路により異なる(公式教材・市販教材・講座を比較)です。
2026/10/31時点の公式情報をもとに整理しています。
このページの数値は公式発表に基づいて確認しています。確認方法と検証状況は運営と検証の方針で公開しています。