資格詳細

社会保険労務士(社労士)

労働・社会保険の手続きや就業規則づくりを担う独占業務の国家資格。人事・労務のプロを目指せる難関。

manapickで「社会保険労務士(社労士)」の勉強法・ロードマップ動画を見る(無料)
編集部の7軸スコア(採点方法)事実情報確認日 2026/10/29

7軸35点

スコア内訳

19/35慎重に検討
有用易しさコスパ到達汎用独学信頼
7軸の内訳
キャリア有用性5/5

独占業務で人事・労務の専門職に

取得難易度(軽さ)1/5

範囲が広く学習量が非常に大きい

費用・コスパ2/5

受験料15,000円+受験資格・教材費

合格率・到達1/5

合格率約6%の最難関クラス

汎用性3/5

人事・労務の専門分野に特化

独学しやすさ2/5

法改正対応など独学はハードル高い

信頼性5/5

独占業務をもつ国家資格

基本情報

資格の分類
国家資格
資格区分
国家資格
実施団体
全国社会保険労務士会連合会 試験センター
根拠法令・制度
社会保険労務士法
独占区分
業務独占+名称独占
難易度
最難関
受験料
15,000円
教材費目安
15,000〜40,000円
総額の目安(受験料+教材費)
約30,000〜55,000円
勉強時間
800〜1,000時間
合格率
5.5%(令和7年度・第57回)
試験日程
年1回(8月の第4日曜が中心)

受験料・日程・合格率・受験資格は変更されることがあります。

数字で見る、この資格の位置づけ

同じ分野(法律・不動産)の資格と、掲載値で比べています。濃い緑のバーがこの資格です。数値の掲載がない資格はグラフに入れていません。

合格率(掲載値)
勉強時間の目安
不動産鑑定士2,000〜4,000時間
司法書士約3,000時間
土地家屋調査士1,000〜1,500時間
行政書士600〜1,000時間
二級建築士500〜1,000時間

独占業務とできること

独占区分
業務独占+名称独占
根拠法令・制度
社会保険労務士法

労働・社会保険諸法令に基づく申請書等の作成・提出代理、個別労働紛争の代理などは社労士の業務で、名称も保護されます。

この資格でできること

  • 労働・社会保険の手続き代行
  • 人事・労務のスペシャリスト
  • 独立開業や企業内社労士

独占の範囲は法令と登録・選任の状態で決まります。「できること」には実務上の活用も含みます。

勉強時間を週単位にすると

総学習時間の目安「800〜1,000時間」を週単位に直すと、次のペースになります。

52週間で進める
16〜20時間/週
104週間で進める
8〜10時間/週

自分のペースで計算する

社会保険労務士(社労士)の勉強時間の目安(800〜1000時間)を週5時間(1日あたり約43分)で進めると、約160〜200週間(約37〜46か月)が目安です。

掲載中の勉強時間の目安から単純計算した値です。理解度や教材との相性で前後します。

この資格をどう活かす

関連する仕事、実務で使えること、目的別の選び方を分けて確認できます。

社内・実務で活かす

  • 労働・社会保険の手続き代行
  • 人事・労務のスペシャリスト
  • 独立開業や企業内社労士

似ている資格との違い

共通する目的・関連職種・資格区分を優先し、近い候補を比較しています。

目的「独立・開業を目指したい」で比較される資格

社会保険労務士(社労士)と司法書士の比較
比較項目社会保険労務士(社労士)司法書士
区分国家資格国家資格
難易度最難関最難関
勉強時間800〜1,000時間約3,000時間
受験料15,000円8,000円(収入印紙)
7軸19/3521/35

受験料は司法書士の方が7,000円低い、勉強時間の目安は社会保険労務士(社労士)の方が短い、公表合格率は社会保険労務士(社労士)の方が高いです。

司法書士の詳細

目的「独立・開業を目指したい」で比較される資格

社会保険労務士(社労士)と行政書士の比較
比較項目社会保険労務士(社労士)行政書士
区分国家資格国家資格
難易度最難関難
勉強時間800〜1,000時間600〜1,000時間
受験料15,000円10,400円
7軸19/3520/35

受験料は行政書士の方が4,600円低い、勉強時間の目安は行政書士の方が短い、公表合格率は行政書士の方が高いです。

行政書士の詳細

目的「独立・開業を目指したい」で比較される資格

社会保険労務士(社労士)と宅地建物取引士(宅建士)の比較
比較項目社会保険労務士(社労士)宅地建物取引士(宅建士)
区分国家資格国家資格
難易度最難関やや難
勉強時間800〜1,000時間300〜400時間
受験料15,000円8,200円(非課税)
7軸19/3526/35

受験料は宅地建物取引士(宅建士)の方が6,800円低い、勉強時間の目安は宅地建物取引士(宅建士)の方が短い、公表合格率は宅地建物取引士(宅建士)の方が高いです。

宅地建物取引士(宅建士)の詳細

目的「人事・労務のプロになりたい」で比較される資格

社会保険労務士(社労士)とキャリアコンサルタント試験の比較
比較項目社会保険労務士(社労士)キャリアコンサルタント試験
区分国家資格国家資格
難易度最難関難関
勉強時間800〜1,000時間公式未公表
受験料15,000円申込時に公式サイトで確認
7軸19/3526/35

公表合格率はキャリアコンサルタント試験の方が高いです。

キャリアコンサルタント試験の詳細

目的「人事・労務のプロになりたい」で比較される資格

社会保険労務士(社労士)と第二種衛生管理者の比較
比較項目社会保険労務士(社労士)第二種衛生管理者
区分国家資格国家資格
難易度最難関普通
勉強時間800〜1,000時間60〜100時間
受験料15,000円8,800円
7軸19/3526/35

受験料は第二種衛生管理者の方が6,200円低い、勉強時間の目安は第二種衛生管理者の方が短い、公表合格率は第二種衛生管理者の方が高いです。

第二種衛生管理者の詳細

目的「人事・労務のプロになりたい」で比較される資格

社会保険労務士(社労士)と衛生管理者(第一種)の比較
比較項目社会保険労務士(社労士)衛生管理者(第一種)
区分国家資格国家資格
難易度最難関普通
勉強時間800〜1,000時間60〜100時間
受験料15,000円8,800円(受験手数料)
7軸19/3527/35

受験料は衛生管理者(第一種)の方が6,200円低い、勉強時間の目安は衛生管理者(第一種)の方が短い、公表合格率は衛生管理者(第一種)の方が高いです。

衛生管理者(第一種)の詳細

勉強法メモ

  • 全科目に合格基準点があるため穴を作らない
  • 法改正・白書対策を直前に固める
  • 無料動画は補助、過去問演習を主軸に

過去問・問題例

公式サイトで過去問題が公開されています

全国社会保険労務士会連合会の公式サイトでは、過去問題の公開は最新回のみ。

公式の過去問題ページを見る

公開状況の最終確認日: 2026/11/06

公開状況の詳細と注意

過去問題は、各試験実施団体の公式サイトで公開されているページへリンクしています。当サイトでは問題・解答そのものの配布は行っていません。公開の有無や内容は団体により変更・終了される場合があります(各リンクに最終確認日を表示しています)。リンク先が開けない場合は、実施団体の公式サイトのトップページから「過去問題」を探してください。

よくある質問

社会保険労務士(社労士)の難易度は?

難易度は「最難関」と位置づけています。勉強時間の目安は800〜1,000時間です。

社会保険労務士(社労士)の合格率は?

合格率は5.5%(令和7年度・第57回)です(年度により変動します)。

社会保険労務士(社労士)に独占業務はありますか?

独占区分は「業務独占+名称独占」です。労働・社会保険諸法令に基づく申請書等の作成・提出代理、個別労働紛争の代理などは社労士の業務で、名称も保護されます。

社会保険労務士(社労士)はどんな人が確認するとよいですか?

労働・社会保険の手続きや就業規則づくりを担う独占業務の国家資格。人事・労務のプロを目指せる難関。仕事での使い道は、労働・社会保険の手続き代行、人事・労務のスペシャリストなどを目安に確認できます。

社会保険労務士(社労士)の勉強時間の目安は?

掲載データでは800〜1,000時間です。学習経験や教材との相性で前後します。

社会保険労務士(社労士)の費用はどのくらいですか?

受験料の目安は15,000円です。教材費の目安は15,000〜40,000円です。受験料と教材費を合わせた総額の目安は約30,000〜55,000円です。

社会保険労務士(社労士)の情報はいつ確認していますか?

2026/10/29時点の公式情報をもとに整理しています。

公式情報・参照元

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