試験情報法律・不動産確認済み2026/10/01

第58回社労士試験の合格率は9.3%、合格者3,961人(前年5.5%)

厚生労働省は2026年10月1日、第58回社会保険労務士試験の合格者を発表しました。受験者数42,510人に対し合格者は3,961人で、合格率は9.3%でした。合格基準は選択式25点以上、択一式47点以上で、各科目の基準点も設けられています。

発表内容

厚生労働省は2026年10月1日、第58回社会保険労務士試験の合格者を発表しました。受験者数42,510人に対し合格者は3,961人で、合格率は9.3%でした。合格基準は選択式25点以上、択一式47点以上で、各科目の基準点も設けられています。

選ぶ人への影響

合格率は前年の5.5%から9.3%に上がりました。合格基準は年度ごとに補正されるため、来年受ける人は総得点だけでなく、科目ごとの基準点を下回らない学習計画が欠かせません。

確認先

社会保険労務士試験オフィシャルサイト・最終確認 2026/10/26

第58回試験の結果

厚生労働省は2026年10月1日、第58回社会保険労務士試験の合格者を、別添の合格基準に基づいて決定し、厚生労働省のホームページと社会保険労務士試験オフィシャルサイトで公表しました。第58回試験は8月23日に全国19都道府県の会場で実施されました。

  • 受験申込者数:52,842人(前年53,618人、1.4%減)
  • 受験者数:42,510人(前年43,421人、2.1%減)
  • 受験率:80.4%(前年81.0%)
  • 合格者数:3,961人(前年2,376人)
  • 合格率:9.3%(前年5.5%)
  • 合格者の最年少は20歳、最高齢は77歳

合格基準と配点

公表された合格基準は、選択式試験が総得点25点以上かつ各科目3点以上(雇用保険法は2点以上)、択一式試験が総得点47点以上かつ各科目4点以上の2つを満たすことです。この基準は、試験の難易度に差が生じたことから、前年度の基準を補正したものと説明されています。配点は、選択式が各問1点で1科目5点満点・合計40点満点、択一式が各問1点で1科目10点満点・合計70点満点です。

合格者の構成は、年代別では30歳代が31.4%、40歳代が28.2%、50歳代が21.2%で、職業別では会社員が61.9%を占めました。男女別では男性58.7%、女性41.3%です。合格者が社会保険労務士になるには、労働社会保険諸法令の事務に2年以上従事するか指定の講習を修了し、全国社会保険労務士会連合会の名簿に登録する必要があります。

来年の受験に向けて

社労士試験は、総得点に加えて科目ごとの基準点があるため、得意科目で点数を稼ぐだけでは合格できません。過去の本試験問題と今回の正答を使い、苦手科目の失点を基準点以上に抑える練習を優先するのが効果的です。法改正の多い分野でもあるため、教材は受験年度に合わせた版を選び、試験センターが公表する試験問題で出題形式を確かめてください。

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