資格詳細

応用情報技術者試験(AP)

基本情報の上位にあたる国家試験。設計・管理・経営まで広く問われ、評価や手当につながりやすい。

編集部の7軸スコア(採点方法)事実情報確認日 2026/10/29

7軸35点

スコア内訳

25/35検討
有用易しさコスパ到達汎用独学信頼
7軸の内訳
キャリア有用性5/5

手当・昇進・転職で評価が高い

取得難易度(軽さ)2/5

記述式で学習量が大きい

費用・コスパ4/5

受験料は7,500円と良心的

合格率・到達2/5

合格率約23%で難関寄り

汎用性4/5

IT全般+管理・経営まで幅広い

独学しやすさ3/5

午後記述は独学だと対策しにくい

信頼性5/5

国家試験で高度試験の登竜門

基本情報

資格の分類
国家資格
資格区分
国家資格
実施団体
IPA 情報処理推進機構
根拠法令・制度
情報処理の促進に関する法律に基づく情報処理技術者試験
独占区分
独占なし
難易度
やや難
受験料
7,500円(税込)
教材費目安
8,000〜20,000円
総額の目安(受験料+教材費)
約15,500〜27,500円
勉強時間
200〜500時間
合格率
約22〜24%(令和7年度)
試験日程
年2回(4月・10月)

受験料・日程・合格率・受験資格は変更されることがあります。

数字で見る、この資格の位置づけ

同じ分野(IT・AI)の資格と、掲載値で比べています。濃い緑のバーがこの資格です。数値の掲載がない資格はグラフに入れていません。

合格率(掲載値)
勉強時間の目安

独占業務とできること

独占区分
独占なし
根拠法令・制度
情報処理の促進に関する法律に基づく情報処理技術者試験

この資格自体に業務独占・名称独占はありません。応用情報技術者試験(AP)は「IT戦略・設計の応用力を証明」など、知識・技能の証明として活用する資格です。

この資格でできること

  • IT戦略・設計の応用力を証明
  • 高度試験・支援士への入口
  • 資格手当・昇進の対象になりやすい

独占の範囲は法令と登録・選任の状態で決まります。「できること」には実務上の活用も含みます。

勉強時間を週単位にすると

総学習時間の目安「200〜500時間」を週単位に直すと、次のペースになります。

26週間で進める
8〜20時間/週
52週間で進める
4〜10時間/週

自分のペースで計算する

応用情報技術者試験(AP)の勉強時間の目安(200〜500時間)を週5時間(1日あたり約43分)で進めると、約40〜100週間(約9〜23か月)が目安です。

掲載中の勉強時間の目安から単純計算した値です。理解度や教材との相性で前後します。

この資格をどう活かす

関連する仕事、実務で使えること、目的別の選び方を分けて確認できます。

社内・実務で活かす

  • IT戦略・設計の応用力を証明
  • 高度試験・支援士への入口
  • 資格手当・昇進の対象になりやすい

似ている資格との違い

共通する目的・関連職種・資格区分を優先し、近い候補を比較しています。

目的「IT業界へ未経験から転職したい」で比較される資格

応用情報技術者試験(AP)と基本情報技術者試験(FE)の比較
比較項目応用情報技術者試験(AP)基本情報技術者試験(FE)
区分国家資格国家資格
難易度やや難普通
勉強時間200〜500時間150〜200時間
受験料7,500円(税込)7,500円(税込)
7軸25/3527/35

勉強時間の目安は基本情報技術者試験(FE)の方が短い、公表合格率は基本情報技術者試験(FE)の方が高いです。

基本情報技術者試験(FE)の詳細

目的「IT業界へ未経験から転職したい」で比較される資格

応用情報技術者試験(AP)とITパスポート試験(iパス)の比較
比較項目応用情報技術者試験(AP)ITパスポート試験(iパス)
区分国家資格国家資格
難易度やや難入門
勉強時間200〜500時間100〜180時間
受験料7,500円(税込)7,500円(税込)
7軸25/3530/35

勉強時間の目安はITパスポート試験(iパス)の方が短い、公表合格率はITパスポート試験(iパス)の方が高いです。

ITパスポート試験(iパス)の詳細

目的「IT業界へ未経験から転職したい」で比較される資格

応用情報技術者試験(AP)と情報セキュリティマネジメント試験(SG)の比較
比較項目応用情報技術者試験(AP)情報セキュリティマネジメント試験(SG)
区分国家資格国家資格
難易度やや難入門
勉強時間200〜500時間60〜120時間
受験料7,500円(税込)7,500円(税込)
7軸25/3530/35

勉強時間の目安は情報セキュリティマネジメント試験(SG)の方が短い、公表合格率は情報セキュリティマネジメント試験(SG)の方が高いです。

情報セキュリティマネジメント試験(SG)の詳細

目的「IT業界へ未経験から転職したい」で比較される資格

応用情報技術者試験(AP)とG検定(JDLA ジェネラリスト検定)の比較
比較項目応用情報技術者試験(AP)G検定(JDLA ジェネラリスト検定)
区分国家資格民間資格
難易度やや難普通
勉強時間200〜500時間30〜50時間
受験料7,500円(税込)一般 13,200円/学生 5,500円(税込)
7軸25/3527/35

受験料は応用情報技術者試験(AP)の方が5,700円低い、勉強時間の目安はG検定(JDLA ジェネラリスト検定)の方が短い、公表合格率はG検定(JDLA ジェネラリスト検定)の方が高いです。

G検定(JDLA ジェネラリスト検定)の詳細

目的「IT業界へ未経験から転職したい」で比較される資格

応用情報技術者試験(AP)とITサービスマネージャ試験(SM)の比較
比較項目応用情報技術者試験(AP)ITサービスマネージャ試験(SM)
区分国家資格国家試験
難易度やや難難関
勉強時間200〜500時間公式未公表
受験料7,500円(税込)申込時に公式サイトで確認
7軸25/3522/35

公表合格率は応用情報技術者試験(AP)の方が高いです。

ITサービスマネージャ試験(SM)の詳細

目的「IT業界へ未経験から転職したい」で比較される資格

応用情報技術者試験(AP)とLPIC-1の比較
比較項目応用情報技術者試験(AP)LPIC-1
区分国家資格民間認定
難易度やや難普通
勉強時間200〜500時間公式未公表
受験料7,500円(税込)申込時に公式サイトで確認
7軸25/3522/35
LPIC-1の詳細

勉強法メモ

  • 午前は過去問流用が多く反復が有効
  • 午後は得意分野を絞って記述練習
  • 無料動画で頻出テーマを補強

過去問・問題例

公式サイトで過去問題が公開されています

IPA「過去問題」に平成21年度春期〜令和7年度秋期の33回分(問題冊子・解答例・採点講評、解説なし)を公開。2026年度からのCBT方式分は問題非公開。

公式の過去問題ページを見る

公開状況の最終確認日: 2026/11/06

公開状況の詳細と注意

過去問題は、各試験実施団体の公式サイトで公開されているページへリンクしています。当サイトでは問題・解答そのものの配布は行っていません。公開の有無や内容は団体により変更・終了される場合があります(各リンクに最終確認日を表示しています)。リンク先が開けない場合は、実施団体の公式サイトのトップページから「過去問題」を探してください。

よくある質問

応用情報技術者試験(AP)の難易度は?

難易度は「やや難」と位置づけています。勉強時間の目安は200〜500時間です。

応用情報技術者試験(AP)の合格率は?

合格率は約22〜24%(令和7年度)です(年度により変動します)。

応用情報技術者試験(AP)に独占業務はありますか?

独占区分は「独占なし」です。この資格自体に業務独占・名称独占はありません。応用情報技術者試験(AP)は「IT戦略・設計の応用力を証明」など、知識・技能の証明として活用する資格です。

応用情報技術者試験(AP)はどんな人が確認するとよいですか?

基本情報の上位にあたる国家試験。設計・管理・経営まで広く問われ、評価や手当につながりやすい。仕事での使い道は、IT戦略・設計の応用力を証明、高度試験・支援士への入口などを目安に確認できます。

応用情報技術者試験(AP)の勉強時間の目安は?

掲載データでは200〜500時間です。学習経験や教材との相性で前後します。

応用情報技術者試験(AP)の費用はどのくらいですか?

受験料の目安は7,500円(税込)です。教材費の目安は8,000〜20,000円です。受験料と教材費を合わせた総額の目安は約15,500〜27,500円です。

応用情報技術者試験(AP)の情報はいつ確認していますか?

2026/10/29時点の公式情報をもとに整理しています。

公式情報・参照元

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